近畿の水がめ琵琶湖を守ろう 詰替製品でECO

1988年に琵琶湖の水質を守るという目的で、「石けん技術開発協会」が設立され、株式会社東邦は常任理事会社として参画。大阪市立工業研究所が研究母体となって、琵琶湖に適した洗濯用石けん、台所用複合石けん、洗濯用液体複合石けん等を開発、検討を協同で行っています。

1994年から業界ではいち早く、液体洗浄剤に詰替用スタンドパウチを採用。これにより、容器重量を約80%削減、家庭からの排出ゴミ削減に繋がっています。また、2012年に発売されたウタマロシリーズでも、環境に配慮し、詰替用は全商品ボトルではなく詰替パウチを採用しています。

廃油から作る石けん CO2削減のために

ウタマロ石けんは、外食産業に使用され廃棄される油を回収し、再度精製された回収リサイクル油を原料に使用しています。これは、汚れ落ちの良さだけでなく、環境に対して配慮した原料を使用することで、持続可能な社会に少しでも貢献できるように、という思いで使用しています。

東邦では、CO2削減のために、いろいろな取り組みを行なっています。例えば、石けんの釜焚き製法から連続中和法への変更や、水の循環利用、トラック輸送から鉄道輸送への切り替えなどを行なうことで少しずつではありますが、環境負荷の低減に努めています。